100億円の手紙

主に虐待と失恋の経験から感じた事・気づき・学びを、日々の自分の生活態度・思考・心の在り方にどう影響させているか、自分自身を見つめ、そして今から自分はどう在るかを問いていく、自分自身への恋文。

習慣にする才能

簡単に自分に自信を持たせてあげられる、簡単に自分を愛してあげる系の恋文です。

 

私(わたくし)は、無名で、偏差値良い学校を卒業したわけでもなく、

振り返えられるような美女でもなく、お稽古で花開いた事もなく、

これと言って得意な事はない、超カリスマ凡人です。

 

一発芸や何かおもしろい話してなんて無茶ぶりが来ようものなら、

眉を左右非対称にピクピク、クイックイッと動かしてみて、「おいー(*´Д`)」なんて

皆さまから突っ込まれる感じです。

 

それを続けて24年のさ中、社会人になって出会った、

人の長所を見つける天才のような人と、

クレープを食べながら学生時代の話している中で言われました。

「義務教育を終えた高校から大学卒業まで無遅刻無欠席無早退を続けるのって、

才能だよ。」と。

 

私はただ、家にいるのが恐怖で嫌でたまらなくて、

インフルエンザなんてかかって家にいられない!!と思っていたし、

高校も大学も行きたい所に行け、毎日が楽しくて満喫できないなんて勿体ない、

と思っていたから、早起きが苦でもなく(部活で朝練がありました。)、

健康管理に気を使っている事が、とても普通の習慣でした。

※バイトでも勤務先でも貫いております。

 もちろん、有給休暇は喜んで利用させていただいております。

 

スポーツ選手でも、料理家でも、勤勉家でも、

何かに突出してできる人は、

筋トレや素振り、包丁研ぎ、ドリルで反復練習など、

何かを歯磨きをするように、当たり前の習慣にしていたと伺います。

 

誰でも何かを当たり前のように習慣にしたら、それはもう才能であり、

いずれはプロの道も開けるのですね。

さぁ、習慣にしている事のリストアップしてみましょ♪♪♪

 

私はプロではありませんが、きっと「○○(←私の名前)は必ず来る」という

皆さまに安心をしていただいているのだと思います。

 

何生分もの愛と感謝を込めて、Alles alles Liebe, Bestest regards,

18歳から目覚ましをかけた事がない私(時差があるエリアやイレギュラー早起きなどは除く)

18歳か19歳の時に、海外へ行く時に目覚まし時計を手荷物に入れてたら、

「バッグの中で何か動いている。(←たぶん秒針。)

バッグを開けて中身を全部見せなさい。」

と、手荷物検査で引っかかった事があります。

さらに、その目覚まし時計に

ジブリのトトロがドドーンとついているデザインで、

案の定、「これは何か?」と聞かれたから、

「目覚まし時計です。このキャラクターは日本のアニメで、死神かもしれないです。」

とトトロ死神説まで、答えてしまいました。

「でも危険ではありません!」ととっさに付け加えたら、「そう、ならいいわ。」と、

無事通過したのでありました。